私が学んだ桐情報を皆さんに活用していただくために「桐」コミュニティを開設しました。
下記リンクから参加してください。
「桐」のメリット
- ブログラムコードが日本語で書ける
- 表(テーブル)の編集機能が、多機能
- 手続き型とオブジェクト指向型の両方のプログラムコードが書ける
「桐」の課題
- データベースのクラウド化
- 技術者不足
- 無料での実行環境
※これは、私の個人的な見解です。
システム内製化は、企業の課題
業務システムを常に改善しながら、最適なシステムにするにはシステムを内製化する必要があります。
業務システムのすべての機能を内製化することは、技術者の育成などを考えると中小企業では無理だと思います。
しかしながら、常に変化する業務に対応していくには、内製化が必要です。
基幹システムを専門業者に委託し、フロント操作を内製化する方法が、業務システムを運用するうえで効率が良いのではないでしょうか?
フロント操作を内製化する方法として、「桐」と「Excel」を使ってシステムをカスタマイズする方法を提案します。
業務システムは、改善に気づいたときにすぐに改善を行いながら、少しずつシステムをアップデートしていく必要があります。
そのような処理に対応できるアプリが、「桐」と「Excel」だと思います。
「桐」「Excel」のユーザーで技術情報交換をしながら、システムを内製化しませんか?
興味がある方は、コミュニティに参加してください。
※ スマホ版は、App Store・Playストアからインストールしてください。