日本語データベース「桐」と Microsoft Access

日本語データベース「桐」とMicrosoft Officeとの連携する情報を発信いたします。

「桐」コミュニティ(Discord)を開設しました。

私が学んだ桐情報を皆さんに活用していただくために「桐」コミュニティを開設しました。

下記リンクから参加してください。 

 

「桐」コミュニティ(Discord) 

「桐」のメリット

  • ブログラムコードが日本語で書ける
  • 表(テーブル)の編集機能が、多機能
  • 手続き型とオブジェクト指向型の両方のプログラムコードが書ける

 

「桐」の課題

  • データベースのクラウド化
  • 技術者不足
  • 無料での実行環境

※これは、私の個人的な見解です。

 

システム内製化は、企業の課題

業務システムを常に改善しながら、最適なシステムにするにはシステムを内製化する必要があります。

 

業務システムのすべての機能を内製化することは、技術者の育成などを考えると中小企業では無理だと思います。

 

しかしながら、常に変化する業務に対応していくには、内製化が必要です。

基幹システムを専門業者に委託し、フロント操作を内製化する方法が、業務システムを運用するうえで効率が良いのではないでしょうか?

 

フロント操作を内製化する方法として、「桐」と「Excel」を使ってシステムをカスタマイズする方法を提案します。

 

業務システムは、改善に気づいたときにすぐに改善を行いながら、少しずつシステムをアップデートしていく必要があります。

そのような処理に対応できるアプリが、「桐」と「Excel」だと思います。

 

「桐」「Excel」のユーザーで技術情報交換をしながら、システムを内製化しませんか?

興味がある方は、コミュニティに参加してください。

 

「桐」コミュニティ(Discord) 

※ スマホ版は、App Store・Playストアからインストールしてください。